基山商店について

 九州佐賀県の東端、福岡県との県境の基山町にある小さな蔵。

明治初期、近隣の地主数名が共同で酒造りを始めたのが基山商店の起こりです。
 佐賀背振山系を主峰とする九千部山・基山(きざん)より湧き出る伏流水と基山の豊な自然の恵みを生かし、地元の人に旨い酒を飲ませたいという一心で酒造りを行ってきました。

 銘柄「基峰鶴」は、国の特別史跡基肄(きい)城がそそり立つ基山の山懐を悠然と舞う鶴の優美な姿から名づけられたものです。

​想い

 酒米の最高峰と言われる山田錦を100%使用し醸した贅沢な純米酒へのこだわりは、初代から当代まで、品質最優先の姿勢を崩さず酒造りにかけた杜氏たちの心意気に脈々と受け継がれてきました。

原料米への強いこだわりを持ち、30年ほど前から地元契約農家による山田錦栽培を行っております。
明治期、肥前国基山村に生まれた基山商店は、常にこの地の
かけがえのない自然、歴史、文化とともにあることを心に、これからも皆様に愛され、親しまれる、基山の酒造りを続けてまいります。

76710AD3-7E82-499A-8806-101C47C1D6DE.jpe

​会社概要